夫に愛されて、応援されるには、ただ楽しめばよい、ということ♪
今年のお正月、
夫とふたりで、リッツカールトンの
アフタヌーンティーに行ったのでした。
なにせ、思い立ったのは、30日の夜。
夫に相談してみたら
「えー!リッツカールトン!?
リッツじゃなくてもよくない?
ってか、なんでこれが、こんな値段!?」
と、言う。
ダメ、ダメ!
わたしは、お正月に、
リッツのアフタヌーンティーに行きたいのっ!
食べ物にお金を払うんじゃなくて、
お正月にリッツカールトンで過ごすという、
空間にお金を払うのー!!
と、いうことで、予約をしまして(笑)
行きまして(笑)
憧れの♡憧れの♡♡
リッツカールトンの
アフタヌーンティーだったんです♪♪
アフタヌーンティートレーが
運ばれてきた瞬間。
わたし、自分でも、
目がキラッキラッと輝いたのがわかったの(笑)
高層から眺める、東京の街並みに光る、
リッツカールトンのアフタヌーンティートレー!
カトラリーすら、嬉しくて(笑)
パシャカシャ、写真撮ってたら。
みっともないよ、
と、夫は、わたしをたしなめつつ。
こっちからのほうが、
トレーと景色がきれいに撮れるよ!
と、わたしの代わりに撮影してくれた(笑)
夫は、とりわけ、
おいしい、とも、まずいとも言わなかったけど(笑)
※正直、とびっきりおいしい!というものではない。
それでも、
目をキラッキラッさせて、
おいしくいただくわたしに、
めいっぱい、一緒に、
にこやかに付き合ってくれまして♡
また来ようねっ♡
と、言うわたしに、
「そうだね、
でも、他のホテルのアフタヌーンティーも体験してみたくない?」
と、言ってくれました♡
その後、夫は、義母に
「今日は、子どもたち見ていてくれてありがとうねー。
晴美さんが行きたいっていうから、
リッツカールトンでお茶してきたよー」
と、さりげなく、誇らしげに報告してた(笑)
わたしは、
奥さんをリッツカールトンに連れていける夫、
という体験を、夫にあげたのね。
あのね、愛される奥さまは、
好きなことをして、
ただ、目をキラッキラッとさせて、
その場をひたすら楽しめばいい♡
それだけで、いいみたい♡
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