怒り、という感情と向き合う
土曜の夜はね、夫の前で、大号泣した。
抱えていた思いを出し切った。
怒る、ということすら、できないくらいに、
磨耗して、消費していたわたしの代わりに、
夫が怒ってくれていた。
怒っていいんだよ!
なんで、そんなに自分だけが悪い、と、思い込むの!?
と、ある種、洗脳状態だった、わたしを緩めてくれた。
感情を出し切る、ということは、
すんごーく、疲れるみたいで。
日曜日は、なんと、活動時間、たったの5時間半(笑)
あとは、お布団から起き上がれずに、寝ていた(笑)
いっぱい、いっぱいお散歩したけど、
どうしても、どうしても、ゆるめることができなかった、
最後の砦を、夫があっさりとゆるめてくれた。
うれしい♡
そんで、自宅サロンに、
どんなタオルを置くか、どんな施術チェアを置くか、
どんな配置にするか、どういう導線で動くか、
を、一緒に考えた♡
うれしい♡
フェイシャルを取り入れていきたい、
というわたしの希望も、
ちゃーんと、受け止めてくれている。
うれしい♡
満たされる♡♡♡
怒りからは、何もうまれない。
それは、真実であるとも思う。
でも、喜怒哀楽、という言葉があるのなら。
本来あるべき怒りを無視するのは、
それも、違うと思った。
バランスだよね。
大阪城も、京都のウェスティンの森もよかったけど。
女神湖が大好きで。
長野がいいなぁ、と、思う。
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